文章術

4日から今日まで、大学の「討論技術」という講義に出てきました。
私は演繹法の論理を立てるのが苦手なので(どちらかというと帰納法派)、案の定しどろもどろとなってしまいました。しかし、反対に「感じたことを文にすること」が意外と得意らしく、この点は伸ばすことができたと思います。大切なのは構成*1・接続・具体例のようです。
ブログでも使わせていただきます。

*1:「こうせい」で変換したら、「攻勢」と出ました。あんた血の気多すぎ。