お久しぶりです。
一次先行でチケットを取れていたのにインフルエンザで米津玄師のライブにいけなくなり、悲しみを埋めるためにブログを書いています。
といっても趣味の話です。
年末に「劇場版忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」を見て以来すっかりハマってしまって、原作コミックスやアニメを少しずつ追いかけています。
まだまだ読んでいる途中ですが、他のメディアミックスで見るよりも原作の善法寺伊作が好みでした。
意外なことに忍たまは公式グッズの香水が販売されていません。もともと子どものための作品ですものね。ということで再び「Celer推し活」で香水を選んでいただくことにしました。
他に目立つキャラクターの香水は結構すぐに思いつくのです。
たとえば山田先生(幼少期からの推し)はOSAJIのクロモジ、仙蔵は同じOSAJIのスイセンかデコルテのキヒン(これも最近買った)、小平太はシーケーワン、犬猿は二人揃ってギルティプールオム。長次はマルジェラのウィスパーインザライブラリー。廃盤になってしまいましたがすごく好きな香り。雑渡さんはファーレンハイト。
伊作だけがはっきりしない。思いっきり薬草くさいクリームの匂いでもいいくらいなんだけど、もしもおしゃれな香水になるとした何だろう。
オーダー
まずはキャラクターの外見年齢や性格などの特徴を文章にしたためる。
↓オーダーの際に添付した文章の一部。
しかし敵対していた相手の怪我を助けたことからその軍との友好関係を築いたり、度重なる不運に見舞われながら何事も決して諦めないことからの功績も立てています。目的のためなら多少姑息な手段であっても悪びれず強行することも。
このように自分の論理を通しているところ、そこから生まれる矛盾や非合理性も含めて伊作の魅力だと思います。伊作の名前が原作者のお知り合いの洗礼名イサクに由来することから、求道心を持つ人のような芯のある精神を見ています。
実際、信仰こそ違いますが戦場に潜り込む時に山伏の装束を着ていたり、まじないを唱えながら薬の調合を行うなど宗教的な表象とも非常に相性がよく、こうしたシーンでは特に真剣さが伺えます。香水は、薬草(あるいは毒草)として用いられていた植物の香りが入ったものにしていただきたいです。
若い年代のキャラクターなので、壮年の男性に似合うような香りよりはレディース〜ユニセックス、ユニセックス寄りのメンズから選んでほしいと指定しました。
自分で選ぶならサンタマリアノヴェッラだろうと思い、スズランの小分けと共に注文。
Celes (セレス) | Santa Maria Novella − Mughetto (サンタマリアノヴェッラ − スズラン)
そうしたら、注文の翌日には選定と発送まで完了したと連絡があり、さらに翌日さっそく受け取ることができた。ありがとうございました。
到着
届いたのはこちら。

やっぱりサンタマリアノヴェッラですよね!!!!
修道会から発足した古い古い薬局。その中でも代表作のポプリです。
Celes (セレス) | Santa Maria Novella – Pot Pourri(サンタマリアノヴェッラ – ポプリ)
これ以上ない直球です。捻った解釈も見てみたかったけど、この方が伊作らしいと思います。
ポプリが薬草、スズランが毒草。コインの裏表みたいでいいかも。

