2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
罪灯 (創元推理文庫)作者: 佐々木丸美出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/11/30メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見る館三部作・孤児四部作が犯罪を目の当たりにした少女の視点なら、「罪灯」は犯意と狂気の正しい位置さえ…
“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕 (角川スニーカー文庫)作者: 高木 敦史,笹森トモエ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/07/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (48件) を見る
ティファニーで朝食を (新潮文庫)作者: トルーマンカポーティ,Truman Capote,村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/11/27メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 63回この商品を含むブログ (103件) を見る子どもと、子どものような青年・大人との交錯が…
愛へのたより―連城三紀彦人生相談作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 2000/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る副題のとおり雑誌「ミセス」の読者相談と回答をまとめた本です。興味深かったのは夫婦(読者層から自然多くなる)と愛…
キマイラの新しい城 (講談社ノベルス)作者: 殊能将之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/06メディア: 新書 クリック: 23回この商品を含むブログ (166件) を見る水城の入れ知恵と、エドガーの事件の動機が面白かったですね。ノリノリなアントニオ格好良…
流れ星と遊んだころ作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2003/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (17件) を見る長編ですがトリックを細かに仕込んでいるため短編に近い肌触りの作品でした。何度も言っていますが連城の短編…
紅はこべ (創元推理文庫 507-1)作者: バロネス・オルツィ,西村孝次出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1970/05/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (6件) を見る面白かった! 宝塚の演目になったというのも納得、ストーリー運び…
少女作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 1984/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るなんで私は昔読んだ時、これをノンミステリ(表題作以外)だと思っていたのだろう…… 表題作は、どこが少女なのか、と最初は思いますし、最後だ…
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)作者: 殊能将之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/12メディア: 新書購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (38件) を見るメイントリックよりも何よりも石動の使い方が良かった。ラストシーン可愛すぎる。
「他人たち」まで読んだ時点で、連城のモノローグもの好きとしてはすでにお腹いっぱいを超えます。 連城の文章の中でも、とりわけモノローグが好き。狂ったのがあれほど美しいのは、突き抜けた狂人の”論理”だからだろうと思う。 連城作品のピュアな狂人の論…
初期のアルバムをまとめて買う機会があったので、ちまちまとLaputa聴いています。 最初に聴いた麝香と、この「翔裸」が一番繰り返し聴いているアルバムです。理由は単純、ベースが目立つから…… 第一の衝撃は間違いなくVirgin cry。知らなくても分かる、シン…
瓦斯(ガス)灯作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログを見る「親愛なるエス君へ」か美しくて美しくて……あのテーマのミステリでこんな美しい関係が書けるものなのかと、それこそ主人公が…
聴いた時に、即座に思い出したのが連城三紀彦の短編「夜の鼠たちのために」でした。 ストーリーにそのまま合致はしないけれど、この孤独感が合う気がして。 そっと触れて その両の手で ためらう事無く仕留めてくれよ 突風の中 掲げた偽善も罪も 俺たちは寄り…
夜よ鼠たちのために―連城三紀彦傑作推理コレクション (ハルキ文庫)作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 1998/11メディア: 文庫 クリック: 47回この商品を含むブログ (10件) を見るもう話すのが勿体無い。作り込んだキャラクター/人間関…