貫井徳郎「光と影の誘惑」

光と影の誘惑 (集英社文庫)

光と影の誘惑 (集英社文庫)

何といっても「我が母の教えたまいし歌」! (『光と影の誘惑』はネタが割れたから)
このテーマは得意だと思っていたのに、騙された。謎の提示の仕方で、盲点に入ったのかも。