古野まほろ「群集リドル Yの悲劇'93」

群衆リドル Yの悲劇’93

群衆リドル Yの悲劇’93

序盤は文体にそれこそうげらぽんだったものの、探偵役の設定と伏線がしっかり繋がっていた点が好感触でした。