2008-03-25から1日間の記事一覧

芦辺拓「十三番目の陪審員」

変わって、楽しみにしていた一冊。 まだ読みかけですが、展開に無駄がなく結構早く読める割に、森江の感情もなんかも過不足なく書かれているので、充実度高いです。

貫井徳郎「鬼流殺生祭」

鬼流殺生祭 (講談社文庫)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/06/14メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (23件) を見るだから、「○○は実のところ××だったんですよ」というのは、同じようなの見てきてるんだってば。 という感じ…