別冊宝島「僕たちの好きな東野圭吾」

僕たちの好きな東野圭吾 (別冊宝島 1609 カルチャー&スポーツ)

僕たちの好きな東野圭吾 (別冊宝島 1609 カルチャー&スポーツ)

そのディナーの相手が東野圭吾のファンで、それを知った4月くらいからよく読むようになったんだっけ。
今までに読んだ東野作品は、


太字がその後読んだ分。3か月でこれって、自分としてはちょっと多い気がする。


ちなみにその人が好きなのは「仮面山荘」なんだとか。まだ読んでない作品だったから、私が言葉を濁して「ああ、私は『ある閉ざされた〜』が好きです」と言ったら、思いっきりネタバレして「それって○○っていう話だったよね?」とおっしゃいました。今にして思うと、ちゃんと読んだ上で言っているのか試したんですね。食えない人。