- 作者: 太田忠司
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 1998/04/01
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (6件) を見る
しかし霞田兄妹の関係性はなんでこんなに萌えるんだろう。フラグも立っていないのに。
いや、そうだからこそでしょうね。何でもない会話や行動の端々から仲の良さが伺える。それが良いのです、うん。
千鶴は結局アニキ大好きだし、志郎も千鶴を「拠り所」のように思っているようです。お互いを守るような場面もありますしね。
しかし霞田兄妹の関係性はなんでこんなに萌えるんだろう。フラグも立っていないのに。
いや、そうだからこそでしょうね。何でもない会話や行動の端々から仲の良さが伺える。それが良いのです、うん。
千鶴は結局アニキ大好きだし、志郎も千鶴を「拠り所」のように思っているようです。お互いを守るような場面もありますしね。